巻絹の子株


2ヶ月ほど前に株分けした巻絹の子株がたくさん出てきました!

株分け前の写真を撮り忘れてしまったのですがこれが親玉(直径約2.5cm)です。ひときわ大きく、ランナーを伸ばしてたくさんの子株をつけていました。

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子株をみんな切り分けて親玉は野趣感溢れるクラマ型鉢に植え直してありました。

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こちらは切り離した子株たち 子株はだいたい直径1.2~2cmくらいmaki_2

2ヶ月後

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たくさんのランナーが伸びてきました!ランナー先端にはこれから子株になる丸っこいのがついてます。絹を巻くようなロゼット中央の白い綿もずいぶん充実してきました。

巻きがだらしなくなっているのが残念!直射日光が好きで、陽当たりを確保することで締った株になるそうです。水も少しやり過ぎたかな、、これからしっかり締めてこう!

巻絹は「ベイケイソウ科センペルビブム属」ヨーロッパ中南部からコーカサス、中央ロシアの山岳地帯原産、寒さと乾燥に非常に強い高山植物です。和名は「クモノスバンダイソウ」通称「マキギヌ」と呼ばれ、山野草や添え物として盆栽屋さんでも見かけます。

実は、2ヶ月前に植えつけるときに苔を寄植えにするかどうか迷っていました。

巻絹は蒸れに弱い性質なので、山野草コーナーでは鹿沼土など排水性の良い土に植えられています。盆栽コーナーでは苔を貼った植え付けで毎日水をたっぷりもらい元気に育つ巻絹をよく目撃していたので、思い切って4種類の苔の寄植えにしていました。

いちおう通気性が少しでも良くなるように用土は排水性の良い硬質鹿沼土を使用、苔を盛って高さを出していました。

こんなにたくさん子株ランナーをだしてくれて感激です!

 

先月行った京都府立植物園の高山植物コーナーにも発見!やっぱりずいぶん排水性の良さそうな土に植わってます。。う〜〜ん

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うちの子はここまでは順調のようですが、梅雨時期と夏の暑い時期の蒸れには苔を外すか、対策と工夫が必要になるかもしれません。

 

どうでもいいけれど、なにかに似てませんか。私にはバイキンマンの手下カビルンルン♪と重なるものがあるのですが。

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