カエデの新芽


いよいよ桜が開花して満開が近づいてきました。

つい先月までは枯れ木を並べているかのように見えた盆栽台でしたが、落葉樹木たちの新芽がぞくぞくと出てきています。

小さなカエデの鉢も、水鳥の足の形のような可愛い3本指の葉っぱを広げています。

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「カエデ」という名前の語源は諸説ありますが、「蛙の手」という言葉が転じて「カエデ」になったという説が一般説なんだそうです。

kaede1

私だったら「カエル手→カエデ」より「カモの手→カモデ」にしたなーーー!

 

よくカエデとモミジって何が違うの?といわれますが、どちらも植物の分類上は「カエデ科カエデ属」です。

kaede4これは山モミジの葉

 

カエデの仲間には園芸品種を含めて非常にたくさんの種類があり、カエデの中でも葉が5つ以上に切れ込んで赤ちゃんの手のような形の、一部の種類(イロハモミジ、ヤマモミジなど)がモミジと呼ばれます。

どちらも春の新芽、夏の涼しげな緑、秋の紅葉!と変化して、とりわけミニ盆栽では手のひらサイズで四季を感じさせてくれる鑑賞が楽しい子たちです。

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