GW 春の益子陶器市


毎年春と秋に催される益子の陶器市!

まさにGW真っただ中、混雑覚悟で行ってまいりました!

mashiko_2

平常時にふらっと行くことはよくあるのですが、陶器市のときに行くのは今回が初めてでした。

陶器市のときは普段はお店を構えていない作家さんもそれぞれのテントを建てて、路上や空き地や建物の隙間などいたるところに隙間なく、びっっしりとお店が並びます。

普段お店を持たない作家さんの作品は共販センターなどに出しているそうなのですが、陶器市ではそういうところに出していないような作品が多数みられます。また全国から出店しにきている作家さんのテントも新鮮で面白い。

そして嬉しいのは普段はお店に出ないB級品が格安でたくさん出ること。B級品といっても形や釉薬の色が作家さん的に納得いかないぃ!てゆう不良品ではない程度のものから、高台が少し歪んだもの、使用するのには支障のない小さなヒビが入ったものなど様々なので、よく見て自分で納得がいけば、それはそれはお買い得な作品たちと出会えます!

陶器市で出会う作品たちの多くは一期一会!

 

前情報で調べたところ、やはり陶器市の人出はすごく、かなりの混雑が予想されました。噂では9時にはすでに渋滞が発生しているのだとか、、

我々は千葉県柏市から2時間みて7時に出発!益子近辺に着いたのは9時半ころになってしまいました。

294号線、益子駅から西側に2kmほど手前からすでに渋滞。。がびーーん。

とはいってもまだ軽度の渋滞、あまり中心部まで車で入って動けなくなるのもいやなので、中心部から1kmほど離れた益子駅の裏の無料駐車場に停めて散策することにしました。それでも駐車場はすでにほぼ満車、ギリギリセーフでした。

せっかくなので立ち寄った益子駅もパシャリ。

mashiko_1

 

駅から陶器市の中心部(城内坂通り周辺)まで約1km、途中小さなカフェや雑貨屋さんがが点在し、最高のお天気に健脚で歩けばあっという間です。

交差点の角にガソリンスタンドがある「城内坂」交差点から「里山通り」に差し掛かる共販センター付近までの1km弱が最も人が多く、お店が多いスポット。

建物の隙間、空き地に並ぶテントは細く入り組んでまるで異国の市場です。

mashiko_3

 

作家さんごとのテントはそれぞれの作風、たくさん並んだ器たちで世界観が演出されているようです。感受性豊かに大袈裟に言うと。

IMG_2443

mashiko_5

mashiko_4

 

通りがかりについつい吸い込まれたかっこいい佇まいの「大誠窯」では建物の横にある立派な登窯を見学できちゃいます。

mashiko_6

 

今でも年に2回焚いているというこの窯は、益子では現役の窯としては一番の大きさの登り窯なのだそうです。有機的な形がたまらなく素敵ですね。え?もしかして、これ作ったのアントニオ・ガウディ!?

mashiko_7

 

道中とても印象に残ったのがこの作品があったお店。

mashiko_8

 

こちらは作者曰く「スカイツリーがモチーフなんです」だす。益子のスカイツリー!

mashiko_9

苔を見るとどうしてもnecomoss魂がうずくんです。雑なんだか丁寧なんだか、愛があるんだかないんだか、、きっとどちらにも振り切らないからいいんだと思います。きっと。

陶器の素朴な風合いと植物や苔って、ほんとにいいですね!益子の町を歩いていても、個人のお宅や店先には益子焼に仕立てた山野草や樹木の鉢植えをたくさん見かけました。

まわりを見渡せば緑に埋め尽くされた土地に暮らす人たちすら、あえてお気に入りを鉢に植えて楽しむ。その植え方や樹形は一見雑と思えるほど素朴ですが、それは狭い土地やベランダに緑を求めていくつかの鉢に注力する都会っこたちとは違う類いの楽しみ方なのかもしれないと、ふと思いました。

 

もどります!

陶器市の核心部!共販センターの入り口には目印の大きな大きな狸!以前に信楽でみた「酒買い小僧」の狸とは持ち物や姿形がだいぶ異なるご様子、、こわい、、でかい、、いずれにしても陶器の里に狸はいるものなのですね。人とはぐれたときの待ち合わせにちょうど良さそうですね。

mashiko_10

益子焼窯元共販センターは9つの売店と3つのギャラリー、陶芸教室も備えた益子の中心的な施設です。多くの作家さんの作品を一堂に会して販売しているのでひとところでたくさんの作品をみることができます。

普段は大きな駐車場になっている共販センター前のスペースも、陶器市のときは全面が露店になっています!写真、忘れてしましました。

 

次回「秋の陶器市」は2015.10.31(土)~11.4(水) ですyo!

 

今回陶器市にきての教訓3点。

1.朝は9時前を目指していく!早いけどがんばる!

2.足下は汚れてもいい歩きやすい靴でいく!(空き地のテントは砂利で砂埃があります。雨の後はぬかるみそう)

3.荷物はリュックやザックでいく!(買った陶器は重いです。駐車場はどこも遠く人も多いのでちょくちょく置きに戻ったりできません)

でした。ご参考ください。

思っていた以上に長文になってしまったので、益子陶器市のつづきは

コチラ→益子陶器市戦利品紹介♡

にします。

 

 

Share this Post: Facebook Twitter Pinterest Google Plus RSS

Related Posts

Comments are closed.