GW 流木と石の収集紀行 鉾田


茨城県鉾田市の海岸へ、流木と石を拾いに行ってきました。

今年のGWは晴天続き。この日は風がなくて気温も高い、海で拾い物日和でした!

朝は早めの出発で柏インターから常磐道にのりますが、やっぱりGW、渋滞です。

私たちの地元、茨城県のつくば市周辺から海までは土地勘があるし、高速料金はらって渋滞なんて。。ということで急遽ルート変更!

一路、海を目指して下道をひたすら東へ、東へ。

数年前から無料になった霞ヶ浦大橋。霞ヶ浦がさくっと渡れちゃう便利な橋。橋を渡ったところにある「道の駅たまつくり」には高さ60mのシンボルタワー「虹の塔」があります。ちょうど、こどもの日の頃なので鯉のぼりが!!

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さらにさらに東にいったところには北浦もありますが北浦も北浦バイパスでさくっと渡れちゃいます。

数年前までは、橋の途中にすれ違うための譲りスペースがあるほど狭い片側交互通行のボロボロの橋がかかっていたのですが、いつの間にかなくなっていた。個人的にはなんとなく好きな橋だったのですが、地元の人にはきっと不便な橋だったと思います。

大竹海岸付近の名もない海岸に到着!なんとここ、波打ち際まで車で入れちゃうゆる〜い海岸!みなさん思い思いの場所に車を乗り付けてバーベキューやサーフィンや海水浴をしています。繁忙期でもこの自由度は穴場かもしれません。

私も調子にのって愛車を波打ち際に停めてみる!こうゆうときこそ四輪駆動の魅せ場!とおもいきや、まったく四輪を稼働させる必要はありませんでした。。

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さっそく流木拾い開始です。ずいぶん漂流物が溜まっててこれはなかなか収穫がありそうな予感!

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海の石は波に削られて角がないイメージですが、海に洗われて丸くなっていないごつごつした石も意外と多い。内陸側の砂の中からやたらと出てきます。石にはしっかりとした地層の跡もあります。

帰ってから調べてみると、少し北のひたちなか市のあたりの海岸は約6500万年前の中生代白亜紀層の地層でそれは県指定天然記念物なんだとか、、うむむ、、知らずとはいえそれの持ち帰りはちょっとマズいかな。化石なんかみつけちゃったらどうしましょう!採取した地点は少し南なので問題ないかしら。古い地層であることは変りなさそうですね。

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砂を持ち帰りたくないので、ひとつひとつ丁寧にブラシで掃除してから持ち帰ります。

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集めた集積物はこんな感じです。

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今回は片手で持てる30cm以下のものを中心に集めました。

とはいっても、外でみると大きくないものも、室内で見ると、でかい、、よくあるパターン

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帰路に川にも寄って丸い石も少し拾ってきました。一番奥の大きな石と中央の尖った石が例の地層がくっきりな石。

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こんなの集めてどうするの?ってところですが、

こんなふうに着生植物の植え付けや石付けの素材として使っていくものです。

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赤松と黒竜の流木づけ

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ヘビイチゴとユキノシタの石づけ

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ビカクシダの流木付け

盆栽の鉢で屋外の棚や足下が 埋まっていくのに対して、吊り下げ系は天井、空中でディスプレイできるし、種類によっては室内でも楽しめるのが楽しい。

うちは室内外、下から上から壁から、3Dに包囲されて植物たちに攻め込まれています。。

 

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