おばあちゃんの鋏


植木屋さんだったおばあちゃんに剪定鋏をもらいました。

御年90歳の祖母。戦後からずっと長野でリンゴ農家と植木屋を営んでいましたが、現在は廃業してたくましく元気にご隠居生活をしています。

お正月に遊びに行ったときに農業資材用の倉庫を物色しながら「剪定鋏がほしい」と言うと、

「これの方がイイだ!」と持ちやすそうな今どきな鋏を勧めてくれたのですが、奥のほうにあってもう長らく使われていなかったと思われる古〜い年代物の鋏が!かっこいい!

おばあちゃんに言わせると「こんなのうんと古くて使いやすいもんじゃないだ!」ですが、若い世代の私にはすごくかっこいく見える。

動かしてみると、長く使っていたとは思えないくらい滑らかな動き!切れ味!

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左と中央が祖母にもらったもの。一番右はいつも使っていた相棒の鋏。

バネの部分が妙にかっこいいんです。

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ものの価値は私にはわかりませんが、その価値以上に、商売道具だった祖父母の長い年月が染み込んでいるようで

特別な宝物になりました。

おばあちゃんありがとう!大切に使います!!

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