鉢作り05 焚き火釜焼きの実験2回目


前回の焚き火釜焼きの続きで、今回は釉薬をかけて第二回の実験を決行しました。

やっぱり焚き火に突っ込んで焼く方法自体が原始的なだけあって、焼き上がりも(よく言えば)野趣があり、予想以上にアバンギャルドな作品が、、、、焼けました。

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前回同様、遠火からしっかりと炙ってゆっくり温度を上げていきます。

今回はすでに釉薬をかけてあります。釉薬は楽焼き用のものを使用。

楽焼き用の釉薬は燃焼温度は800~900度で焼くことができます。

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温度が上がるのを待ちながら、庭仕事をしていた両親も一緒に火を囲んでお庭ランチです。

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さらに器を火に近づけていきます。だいぶ温度が上がってきたので細かい炭をばらまいています。

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肝心なところ写真を撮り忘れてしまったのですが、このタイミングで器を直接よく燃焼している炭の中に埋め込みます。前回の焚き火釜焼き参照

ここからはガンガン風を送り込んでひたすら温度をあげていくことに尽力します。

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今回は写真をほとんど撮らないで進めてしまいました。この後焼き上がった器の温度を徐々に下げていくため、少しずつ遠火に離していって、冷めたら完成です。

 

以下何点か完成品の写真です。

ざっくり言うと、半失敗、かな?と思いつつ改めて一つずつじっくりみて見ると、ん〜〜、悪くないかも!というギリギリライン。。。

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部分的にいい色が出ていたり!目も当てられないポンコツだったりですが、あと何度か実験を繰り返せばクオリティーが上がりそうな予感もあります。

燃焼中に割れてしまった鉢とお気に入りの鉢に山野草を植えてみました。

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植えつけてみると鉢だけで見るよりも素朴な雰囲気が合う!!かも!!?

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ユキノシタ。

 

 

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山苔のモリモリ。

 

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姫ユキノシタ。株を大きくして増やしていきたいので少し大きめの鉢に。

 

反省点が多く残る結果でしたので、また近日中に第三回に挑戦してみようと思います。

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